The Terror (1963) : 古城の亡霊

怪奇な古城に住む男と、この城に紛れ込んだ男の恐怖を描く怪奇映画。「忍者と悪女」のセットを利用して製作された。製作・監督はロジャー・コーマン、共同製作はフランシス・フォード・コッポラ、脚本はレオ・ゴードン、ジャック・ヒル、撮影はジョン・ニコラウス、音楽はロナルド・スタイン、編集はスチュアート・オブライエンが担当。

監督:ロジャー・コーマン
出演:ボリス・カーロフ、ジャック・ニコルソン、サンドラ・ナイト、ドロシー・ニューマンほか。

The Terror (1963) : 古城の亡霊のストーリー

時は19世紀の初頭。フランス連隊のアンドレ中尉(ジャック・ニコルソン)が浜辺をさまよう姿が映し出されます。混沌とする意識が捉えたのはひとりの美女エレイン。これは夢か幻か、だんだんと薄れていく意識。アンドレが気づいた時に、彼女の姿はなかった。そんな彼を心配そうに覗き込む老婆に、娘のことを問うと「この村に若い娘はいない」とかぶりをふるだけ。アンドレを老婆の家へと運んだ青年グスタフは「男爵の城にいるエレインを救ってくれ」とだけ言い、それ以上は答えようとしない。エレインに心を奪われたアンドレは、彼女の消息を探るため男爵の城へ。しかしそこは戦慄の過去が封印された城だった。

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